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VI. 死後事務支援について

Q死後事務は、契約時に必ず内容を決めないといけないのですか?

いいえ、そのようなことはありません。実際、まだ先のことということもあって、イメージが湧かず、決めかねていることも多いのではないでしょうか。契約後にヒアリングを重ねていく中で、じっくりと内容を決めていっていただくのが良いかと存じます。

Qエンディングノートの作成を検討しています。作成の仕方は教えてもらえるのですか?

はい、もちろんです。エンディングノートは、自身の死後の希望を伝えるのに、とても有効な手段といえます。どのようなことを書けばいいのか、書き直しはどうすればいいのかなど、詳しく丁寧にご説明させていただきます。

Q私はエンディングノートをすでに作成しましたが、死後、その通りに支援をしてくれますか?

もちろん、エンディングノートの通りに支援させていただきます。

Q葬儀は、宗旨宗派問わずに対応してもらえるのですか?

もちろん対応いたします。どのような宗旨宗派であっても、ご意思を実現すべく、忠実に執り行わせていただきます。

Q葬儀を行わないことはできますか?

できます。いわゆる直葬と言われておりますが、具体的には、死後、葬儀会館などへの安置のみを行って、儀式を一切行わずに火葬するということは可能です。

Q葬儀のことを知らせる人を限定したいのですが、できますか?

もちろんできます。具体的にヒアリングさせていただいてリスト化しますので、例えば、〔①死後直ちに知らせてほしい人、②翌日には知らせてほしい人、③火葬が終わってから知らせてほしい人、④相当期間が経ってからハガキなどで知らせてほしい人、⑤積極的には知らせず問い合わせがあった場合のみ回答する人〕などのように細分化することもできます。

Q納骨についてですが、先祖のお墓が北海道にあっても納骨してもらえるのでしょうか?また、海外にある場合はどうでしょうか?

北海道を含め、日本国内であれば、まず問題なく納骨させていただけます。問題は海外なのですが、これについては即答は難しいです。といいますのも、国によって法制度に大きな違いがあり、例えば遺族以外の遺骨の持ち込みができなかったり、そもそも外国からの納骨自体が禁止されていたりするケースもありうるからです。海外については、ご希望やご事情を十分にヒアリングした上で、可能性を調査し(どうすれば解決できるのかを考えて)、個別に対応させていただくことになろうかと存じます。

Q公営墓地(納骨堂)への納骨はできますか?

もちろんできます。ただ、住民に限るなど、自治体によってルールが異なります。また、そもそも公営墓地がない自治体もあります。なお、若干ご質問の趣旨とは離れますが、ごく低廉な費用で宗旨宗派を問わずに納骨を受け入れてくださる寺社もありますので、ご希望がございましたら、ご案内させていただくことも可能です。

Q海洋への散骨はできますか?

もちろんできます。ご希望の場所(海域)や方法を詳細にヒアリングし、責任を持って実行させていただきます。

Q拾骨も納骨も一切行わないという選択肢はあるのですか?

あります。いわゆる、火葬場にて拾骨を行わないという選択です。ただ、あまり行われていません。

Q死後、かたつむりトラスト以外に支払う実費は、入会金や会費、支援費に含まれているのですか?

いいえ、含まれていません。かたつむりトラスト以外に支払いが必要になる費用は、入会金や会費、支援費には一切含まれていませんので、ご自身で準備していただく必要があります。具体的には、葬儀社に支払う費用、納骨堂に納める費用、お寺などに支払う費用、光熱水費、最後の医療費、家賃や施設費の精算費用などが該当します。これらの費用について、入会後に概算金としてかたつむりトラストにお預けいただければ、すべて精算した上、残金を相続人などにお渡しさせていただきます。

Q死後のことはかたつむりトラストではなく、別の方に頼もうと思っています。そのようなことはできますか?

もちろんできます。ご希望によって、死後のことには一切関わらないこともできますし、ご親族やご友人と協力して進めていくこともできます。他にも、例えばかたつむりトラストとは別に、弁護士や信託銀行などに遺言執行を頼んだ場合、死後の手続き関係を処理した後に、その弁護士や信託銀行などに引き継ぐといったこともできます。いずれにしましても、画一的なものではなく、ご希望に合わせて柔軟に対応させていただきますので、どうかご安心ください。

Q死後の手続きはどのくらいの分量があるのですか?

ご本人の状況にもよりますが、おおむね50個以上の手続きが存在します。死亡届、ライフラインの解約やアパートや施設の明け渡しなど比較的急ぐものから、行政手続きや戸籍謄本の取り寄せなど手間のかかるものまで、様々です。数ヶ月単位で時間を要しますが、かたつむりトラストが、責任を持って、すべて行いますので、どうかご安心ください。

Q預貯金や現金、株式や不動産等の財産は、最終的にどうなりますか?

① 遺言書がある場合

この場合、遺言執行者にお渡しします。後は遺言執行者にて遺言の内容を執行していくことになります。また、かたつむりトラストが遺言執行者に指定されている場合、責任を持って、遺言を執行します。なお、遺言執行者の定めがないときは、かたつむりトラストにて相続人調査を行った後、相続人及び受遺者全員に通知し、代表の方を決めていただいた後、その方にお渡しします(場合によっては家庭裁判所に遺言執行者を決めてもらい、その方にお渡しすることもあります)。

② 遺言書がない場合

この場合、かたつむりトラストにて相続人調査を行った後、相続人全員に通知し、代表の方を決めていただいた後、その方にお渡しします。なお、相続人が一人もいない場合、日本国に帰属することもあります。

③ 別途第三者と死後事務の契約をされている場合

この場合、その契約に基づき、その死後事務を執行する方にお渡しすることもあります。ただ、個別契約であることから、内容も様々かと思われますので、内容によって個別の対応をさせていただきます。